グループ会計関連業務
連結決算体制構築支援
M&Aやグループ経営を行う場合、会計数値の管理は一層重要になります。複数社を経営すると、どうしても経営者の感覚だけでは管理しきれなくなるためです。そこで、連結決算を導入し、グループ全体の経営状況を把握する必要があります。
しかし、連結決算には非常に高度な会計理論が必要ですので、対応できる税理士も限られるのが実情です。そこで、社内で毎月迅速に連結決算が実施できるよう、対応可能な経理体制の整備をサポートいたします。
連結パッケージ作成・整備
連結パッケージとは、連結作業を複数人数で分担して行えるよう、わかりやすく整理した帳簿体系をいいます。連結決算は高度な会計知識を要するため、少数の担当者に作業が集中しがちですが、連結パッケージでは単純な表入力を行うことで、誰でも簡単に連結決算が組める仕組みになっています。
誰でも扱えるわかりやすい連結パッケージにはコツがあります。東証一部上場企業の経理部で培った連結パッケージ作成のノウハウを提供させていただき、貴社の決算作業を劇的に高速化いたします。
連結決算代行
連結決算は自社内で完結できることが望ましいですが、担当者の急な退職などで、できる人材が突然いなくなってしまうこともあります。しかし、そんな事情とは関係なく決算開示は行わなければなりません。
そのような場合に、短期間のつなぎとして、連結決算業務を代行させていただきます。もちろん、その後の新担当者様への引継ぎ・フォローアップも入念に行います。
経理高速化コンサルティング
グループ経営においては、連結及び個別会社の経営数値を迅速に把握し、的確な意思決定を行う必要があります。したがって、スピーディーに経理をまとめられる体制が欠かせません。
拙著『経理高速化のための7つのITツール活用戦略』の内容から、貴社の個別状況に合わせた最適な業務改善をご提案し、経理スピードを飛躍的に向上させます。
部門別管理会計コンサルティング
組織が大きくなると、連結決算でグループ全体を把握することも重要ですが、個々のセクションごとに損益を管理させることも重要になってきます。とはいえ、管理単位を適切に区切らなければ混乱が生じますし、損益責任を適切に振らなければ不平不満が生まれます。
そこで、最適な管理単位や業績管理指標の作成のお手伝いをさせていただきます。社員ひとりひとりが経営者のように考え、行動する仕組みを作っていきましょう。
結合分離会計に関する会計処理提案
M&Aや組織再編行為に関する会計処理は、我が国の会計基準の中でも極めて高度な会計理論であり、非常に難易度が高い分野です。どのような処理を行えばよいのか、個別事例ごとに丁寧にご説明させていただきます。